赤ちゃんの肌トラブル『とびひ』の原因と治療、ケアの仕方

赤ちゃんの肌トラブル!【とびひ】の原因と治療の方法は?

赤ちゃんの肌トラブル『とびひ』は早めの対策が肝心

赤ちゃんの肌トラブル!【とびひ】の原因と治療の方法は?

 

赤ちゃんの肌トラブルを放っておくと、
『とびひ』になってしまうことがあります。

 

『とびひ』になれば、
乳幼児の場合、入院しなければならない程の
重症になる場合もあります。

 

そんな事になったら大変です。

 

とびひかも?と思ったら、
早めに病院へ連れていきましょう。

 

 

『とびひ』の原因と特徴

 

とびひには、2種類あります。

 

水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)

 

水疱(すいほう)や膿疱(のうほう)ができる。

 

悪化すると、全身の皮膚が赤くはれたり、
むけたりします。まるで、火傷をしたかのように
重症になることがあります。

 

痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)

 

膿疱がやぶれて、かさぶたができる。

 

痛みが強いのが特徴で
子供よりは、大人に多い症状です。
菌が出す毒素によって全身が赤くなることがあります。

 

 

 

どちらも水疱や膿疱に触ることで、
菌が広がり悪化してしまいます。

 

乾燥肌、アトピー性皮膚炎、あせもなど、
肌のバリア機能が弱くなっている時に
とびひにかかりやすいです。

 

とびひになる前のケアも重要です。
赤ちゃんの肌トラブルの種類別、ケアの仕方を
まとめています。参考にしてください。
▽▽▽
乳児湿疹・種類別、ケアの仕方

 

水疱や膿疱を見つけた時には、
患部に触らないように早く病院で受診しましょう。

 

 

病院での治療

 

とびひの治療には、抗生物質が主に処方されます。
抗生物質は、菌の増殖を阻害したり、
菌を死滅させます。

 

ほとんどの場合が、
内服薬と外用薬を併用して処方されます。

 

また、炎症がひどい時には、
ステロイド剤を処方される場合もあります。

 

 

薬の使い方は、
医者の指示にしたがって
自己判断でやめたりしないようにしましょう。

 

 

自宅でのケア

 

とびひになってしまったら、
家庭でのホームケアが重要になります。

 

 

・体や身の回りのものを清潔にすること

 

・爪は短く丸く切ること

 

・手洗いを丁寧にすること

 

・タオルや寝具など家族と共有しないこと

 

・おむつは定期的にかえること

 

・患部は塗り薬を塗ったら、通気性の良いガーゼで覆うこと

 

・入浴後は、保湿をして肌を刺激から守ってあげること

 

 

 

赤ちゃんが、かゆがっていたら
お母さんも辛いと思います。

 

早く治してあげる為には、
できるだけ早く病院を受診して、
しっかり治るまで治療をつづけることが重要です。

 

それから、自宅での清潔な環境、
適切なスキンケアが大切ですね。

 

 

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▽▽▽
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