乳児湿疹のお薬『ステロイド剤』の副作用

赤ちゃんに塗る前に知っておくべき【ステロイド剤の副作用】

赤ちゃんの湿疹に処方されるステロイド剤の副作用について

赤ちゃんに塗る前に知っておくべき【ステロイド剤の副作用】

 

「赤ちゃんにステロイド剤を使用しても大丈夫なの?」

 

「一度、使用したら止められなくなる怖い薬なの?」

 

 

こんな風に、

 

「できればステロイド剤を使用したくない。」
と思っているママ達、結構多いと思います。

 

 

そこで、正しく使用をするために、
ステロイド剤の副作用について、まとめてみました。

 

 

ステロイド剤の主な副作用は2つ!

 

ステロイド剤の注意すべき副作用は2つあります。

皮膚が薄くなり、毛細血管が透けて見えるようになる

 

 

ステロイド剤は、アレルギーを抑える代わりに
皮膚の細胞が増殖するのを抑えてしまう働きがあります。

 

その為、皮膚が薄くなり、
毛細血管が透けて見える副作用が起こるんです。

 

中でも、顔だとほっぺた、体では胸の部分、
肘、指の先などでおこりやすいです。

 

この症状は、必要以上に強いステロイド剤を使用したり、
必要以上に長い期間、使用することによって起こる副作用です。

ニキビやヘルペス、乳児のカンジダ症の症状が悪化する

 

ステロイド剤は、アレルギーを抑えるとともに
皮膚表面の免疫力を抑えてしまいます。

 

 

ニキビやヘルペス、乳児のカンジダ症に
誤ってステロイド剤を塗ってしまうと、
免疫力が抑え込まれるためにこれらの症状が悪化することがあります。

ステロイド剤で副作用を起こさない為に

 

適切なステロイド剤の強さ
適切な量必要な場所必要な期間
塗っているならば、上記のような副作用は起こりません。

 

 

お医者さんから、ステロイド剤を処方された時には、
使用量や使用する箇所、使用期間の説明を
良く聞いて、正しく使用することが大切です。

 

 

例えば、大人用のステロイド剤を
赤ちゃんの湿疹に使用するなどしてはいけません。

 

また、予防する目的で
湿疹がでてない箇所に塗ることもしてはいけません。

 

それから、ステロイド剤を顔面に塗ると
症状が悪化するなど、合わない赤ちゃんもたまにいるようです。

 

その場合は、いったん使用をやめて
もう一度、病院を受診してみましょう。

 

 

赤ちゃんにステロイド剤を使用する時の
注意点については、下記にまとめてみました。
良かったら、ご覧ください。
▽▽▽
赤ちゃんにステロイド剤を塗るときの注意事項とは?

 

 

乳児のカンジダ症については、
下記に詳しくまとめています。
▽▽▽
「赤ちゃんのカンジダ」原因と症状、治療の仕方とは?

 

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