「赤ちゃんのカンジダ」原因と症状、治療の仕方

赤ちゃんの「カンジダ」原因と症状、治療の仕方とは?

赤ちゃんにカンジダ?!原因と症状、治療の仕方

赤ちゃんの「カンジダ」原因と症状、治療の仕方とは?
赤ちゃんのお尻が、ブツブツと
真っ赤になったら、心配ですよね。

 

ここでは、赤ちゃんのカンジダについて説明します。

 

 

赤ちゃんの「カンジダ」は、
「あせも」や「おむつかぶれ」によく似た症状です。

 

注意してほしいのは、カンジダの場合、
ステロイド剤を使用すると症状が悪化する事です。

 

ですから、
オムツかぶれだと断定できない場合、
自己判断をせずに病院を受診しましょう。

 

 

「赤ちゃんのカンジダ」原因は?

 

カンジダ菌は、
皮膚、口の中、消化器、膣などに
存在している常在菌のひとつです。

 

しかし、免疫力が落ちている時など
カンジダ菌が増殖してカンジダ症を引き起こしてしまします。

 

また、赤ちゃんのカンジダは、
母親がカンジダに感染していて、
出産時、産道を通る際に感染するケースが多いです。

 

それから、口腔カンジダにかかっている大人の
唾液から感染してしまう赤ちゃんもいます。

 

 

「赤ちゃんのカンジダ」症状は?

 

口の中にカンジダが感染すると、
斑点状の白いカビが発生します。

 

すると、カンジダ菌は、食事と共に
体内に入り、ウンチと一緒に排出され
肛門の周辺に感染する可能性があります。

 

赤ちゃんの股やお尻に
カンジダ菌が繁殖すると、
真っ赤にただれます。

 

オムツかぶれやあせもと似ていますが、
カンジダは、小さな膿を持ったブツブツが、
シワの奥まで出来ます。

 

 

「赤ちゃんのカンジダ」治療の方法は?

 

カンジダは、オムツかぶれと似ていますが、
オムツかぶれの様にステロイド剤を塗ってはいけません。

 

ですから、
薬を塗るときには、自己判断をせずに
必ず、病院を受診しましょう。

 

 

病院では、一般的に抗真菌薬が処方されます。

 

この薬を指示とおりに塗ると、
ほとんどの場合、1、2週間でよくなっていきます。

 

また、カンジダの治療には、
清潔が一番です。

 

また、おむつが蒸れないように
まめに取り換えてあげましょう。

 

その際は、おしり拭きよりも
ぬるま湯で洗い流してあげると良いです。
(しっかりと清潔なタオルで押さえ拭きしましょう)

 

 

口の中のカンジダは、
自然に回復することが多いです。

 

赤ちゃんが口にする食器やおしゃぶりなどを
消毒するなどして清潔に保ち、使いましょう。

 

 

 

おしり、いっぱいに
ブツブツができたらとても心配だと思いますが、
清潔と適切な治療で治ります。

 

早く良くなりますように祈ってます。

 

 

 

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